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<TT写真館:メーカー別組写真>
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掲示板で話題となった『F4-1000S』の音色を求め撮影。 偶然見つけた看板ショットが本企画開始のきっかけとなりました。
繊細な国産車や律儀なドイツ車に比べ、この『アクのあるデザイン』は、ある意味イタリアらしいのかもしれません。
白壁と青い空、そして海が美しいアマルフィとBMWのカラーリングは妙にマッチしていて、我ながら驚きでした。
このレッドカラー、やはりドゥカティに似合いますね。車ならフェラーリ、そしてバイクならこれと納得させられる格好良さです。
国産デザインに慣れている者にとっては何とも『不気味』な形に見えます。ついついアメリカ人の美的感覚を疑ってしまいます。
クラシカルモデルが収録されていないのが残念ですが、少しでもその雰囲気を出そうとダンディさんにご協力を頂きました。
8耐チャンピオンのホンダ。本当は鈴鹿で撮りたかったのですが看板を見つけられず、敢え無くモテギが舞台となりました。
写真でつくづく見ると、このバイク実に格好良いデザイン&カラーリングですね。お気に入りコースと相まって好きな作品です。
『スズキ』と『ヨシムラ』両社の看板があるコースを探し、ミッドフィールドでの撮影となりました。ここは景色が美しいですね。
鮮やかなライムグリーンのボディカラーが美しいカワサキ。その姿を緑豊かなグランバレーの背景と組み合わせました。
TT8耐シリーズに収録される唯一のプライベーター。如何にも『耐久』らしい骨太デザインとライディングフォームが印象的です。
ブルー&イエローをテーマカラーにしたモリワキを、『黄色が映える街:香港』と組み合わせてみました。
スズキ版との競演となる『KATANA』。私が始めて『ライセンスALLゴールド』をクリアした際の思い出のバイクでもあります。
延々とその名前が受け継がれる『Ninja』のファーストモデル。角張ったデザインが如何にもカワサキらしい永遠の名車です。
「最もヤマハらしいバイクは何?」と悩み、RZやらSRやらも候補に考えましたが、やはり極めつけはV-Maxかなぁと・・・。
イメージは『夜明けのワインディングロード』。 在りし日の『秀吉の勇姿』を再現してみました。 (バリ伝ネタ第1弾です)
『バリバリ伝説』主人公グンをイメージして作成しました。今回の作品はマンガチックに広角ショットを多用しています。
企画物恒例の総集編です。8耐マシンを除く、市販車全12メーカーの看板ショットを発表タイミング順に並べてみました。