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<TT写真館 : お気に入り>
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私のサーキット初観戦レースは885年の鈴鹿8耐。 そこに突如として現れたTECH21カラーリングの美しさは圧巻でした。
クラシックマシンを操るダンディさん。前を行くライダーの足元を被せて、大好きな『望遠:縦の構図』を作ってみました。
モリワキvsヨシムラの師弟対決組写真です。夏の鈴鹿には欠かせない風物詩的2台の競演は絶好の撮影ターゲットですね。
TT独自のパノラマショットに初めてチャレンジした作品。それぞれのマシンカラーに合わせ、写真の色調を変えてみました。
今だプレミアム取引がなされるローソン・レプリカ。最もカワサキらしい武骨デザインの迫力ショットを狙いました。
作品タイトルの通り『緑一色』でカワサキらしさを表現してみました。 構図、色調共にお気に入りの1枚です。
MotoGPで活躍するカワサキのエース:中野真矢をイメージしました。 美しいライムグリーンが輝きます。
気合を入れてコーナーをクリアして行く時に発する「カメッ!」の一言。バリ伝:秀吉がお得意な瞬間のイメージショットです。
『RC162 in Nur』3部作の1枚です。現実の世界ではほぼ撮影不可能な構図ゆえ、そんな所もイラスト(またはマンガ)っぽいかなぁと思っています。
夕方から夜に突入していく、耐久レースの『長き戦い』をイメージし、アスファルトを輝かせるモテギのイエローと合わせました。
1983年のWGP500。 王者ケニー・ロバーツを破って新チャンピオンに輝いたのは21歳のフレディ・スペンサー。 パワースライドが斬新でした。
本サイト内フォトコンテストに応募した作品。 ダンディなライダーと同系色のKATANAを組み合わせ。 TTフォトで1番のお気に入り写真です。
ミッドフィールド最終コーナーの上り坂を、坂下から撮った仰角ショット。 青空と白い雲、木の緑がバランス良く配置できた1枚です。
『20世紀名車博物館:V-Max編』作成中に撮った1枚。本編とはかなり作風を変え、『幻想的』な雰囲気を狙っています。