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<GT写真館 : フォトトラベル世界旅行>

食わず嫌いだったフォトトラベルの魅力に気づき、夢中で撮った世界一周の旅行写真です。

画像をクリックするとオリジナルサイズの写真が表示されます。

  
魅力の原点 ■タイトル : 魅力の原点 30年前の記憶 ■タイトル : 30年前の記憶
■作成日 : 2005年11月19日 ■作成日 : 2005年11月19日
■ロケ地 : 1:サンマルコ広場 ■ロケ地 : 2:妻籠

意地悪T-specさん(笑)が主催した集団組写真企画はなんとフォトトラベル限定!
そう、これがMyフォトトラベルの原点です。

まだ私が小さな子供だった頃、わが家にはこの車がありました。懐かしい思い出を『故郷:信州』の景色と一緒に撮りました。

旅立ち ■タイトル : 旅立ち 自由の国 ■タイトル : 自由の国
■作成日 : 2005年12月7日 ■作成日 : 2005年12月9日
■ロケ地 : 3:ベネチア リアルト橋 ■ロケ地 : 4:ブルックリン

『世界一周&全ロケーション記念撮影』企画はこのフォトからスタートです。旅立ちにふさわしく港からの出航のイメージです。

数多くの方々が撮っている定番ロケ地。正攻法の写真でありながらも画角を広めに取って夕闇の静寂さを表現してみました。

All That U.S.A ■タイトル : All That U.S.A アメリカンドリーム ■タイトル : アメリカンドリーム
■作成日 : 2005年12月11日 ■作成日 : 2005年12月12日
■ロケ地 : 5:タイムズスクエア ■ロケ地 : 6:ビーコンヒル

ハリウッドシネマとマクドナルド・・・。 日本にいても見かけるこれら看板も、場所がニューヨークとなるとひと味違う気がします。

このロケ地、何でも高級住宅街なんだとか・・・。 そんな美しい街並みの雰囲気を左右の『緑』を使って表現しました。

鬼門 ■タイトル : 鬼門 相対なるもの ■タイトル : 相対なるもの
■作成日 : 2005年12月13日 ■作成日 : 2005年12月15日
■ロケ地 : 7:ラスベガス ■ロケ地 : 8:グランドキャニオン

人生においてギャンブルは人の運命を左右する鬼門。そして私にとってもこの難しいロケ地は企画完成上の『鬼門』でした。

自然が生み出す壮大な風景。そんなロケ地で『高vs低』『山vs川』『寒色vs暖色』『明vs暗』等、様々な相対物を捉えました。 

永遠の静寂 ■タイトル : 永遠の静寂 彩りの国 ■タイトル : 彩りの国
■作成日 : 2005年12月18日 ■作成日 : 2005年12月23日
■ロケ地 : 9:嵯峨野 ■ロケ地 : 10:南禅寺

長く伸び行く一本道に対して車を斜めに配置し、嵯峨野ならではの『静寂感』に『時間の区切り』を加味してみました。

四季の移り変わりを実感する日本。そして最も美しさを感じるのが、色彩豊かな紅葉際立つ『秋』。 そんな景色を南禅寺で。

いにしえの記憶 ■タイトル : いにしえの記憶 私をスキーに連れてって ■タイトル : 私をスキーに連れてって
■作成日 : 2005年12月24日 ■作成日 : 2005年12月25日
■ロケ地 : 11:祇園 ■ロケ地 : 12:戸隠高原

私にしては珍しくカメラポジションを『アイレベル』にしました。但しその視点は『子供の目線』。遠い昔の記憶を表現しています。

今から約20年前。 この映画を見てセリカGT-FOURに憧れた人も多かったのではないでしょうか? 実は私もその一人です。

不夜城 ■タイトル : 不夜城 建造美 ■タイトル : 建造美
■作成日 : 2005年12月26日 ■作成日 : 2005年12月27日
■ロケ地 : 13:渋谷 ■ロケ地 : 14:丸の内

新宿歌舞伎町を舞台にした馳星周『不夜城』は衝撃的な小説でした。 今回のロケ地は渋谷・・・。 ここも『眠らない街』です。

世界的な建築家ラファエル・ヴィニオリが設計した東京国際フォーラム。その建造美を丸の内三菱村代表と組合せました。

そして、伝説第2章 ■タイトル : そして、伝説第2章 総集編 ■タイトル : 総集編
■作成日 : 2005年12月28日 ■作成日 : 2005年12月30日
■ロケ地 : 15:フィッシュマーケット ■ロケ地 : 全15ロケーション

我々に感動を与え続けるGT4。世界旅行のラストは、発売1周年記念日に合わせ『更なる伝説への始動』を表現しました。

世界旅行15ロケ地の総集編を作成しました。スペースを埋めるオマケの1枚は絵画調風景が美しい『哀愁のベネチア』にて。


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