My写真館：スピードショット

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<GT写真館 : スピードショット>	何度でも撮り直せるゲームフォトならではの『躍動』。シャッタースピードの調整は実に面白い世界です。

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	■タイトル	：　スピードバトル			■タイトル	：　シフトダウン
	■撮影日	：　2005年1月26日			■撮影日	：　2005年4月17日
	■コース	：　インフォニオンレースウェイ			■コース	：　アマルフィ
	滅多にフレームを傾けない私ですが、バトルの流れゆくスピード感を強調する為に右下がりの構図にしています。				何気なくドライバーにズームしたら「これは面白い！」と気付き、シャッタースピードやらフォーカスやら、色々と試してみました。

	■タイトル	：　ステアリングバトル			■タイトル	：　流れろ！
	■撮影日	：　2005年4月17日			■撮影日	：　2005年4月30日
	■コース	：　アマルフィ			■コース	：　富士スピードウェイ
	前作同様のドライバーショット。ステアリング周りをブラす事で、コーナーに突っ込んで行くドライバーの緊張感を表現しました。				フロント周りの『渦巻き』と、ボディ後部＆背景の流れ。２つの要素が巧い具合にマッチングした『偶然撮れたショット』でした。

	■タイトル	：　解き放て！			■タイトル	：　渦巻け！
	■撮影日	：　2005年4月30日			■撮影日	：　2005年5月1日
	■コース	：　富士スピードウェイ			■コース	：　富士スピードウェイ
	左上からの『放射』を表現してみました。レーシングカーの持てるパワーを「ここぞとばかりに発散！」した感じを狙っています。				ポイントを１点に絞る為に背景をブラックアウト。摩訶不思議な『渦巻き』を撮影しました。ここまで出来るは88Cだけですね。

	■タイトル	：　SONY宣伝部			■タイトル	：　SONY宣伝部　PART2
	■撮影日	：　2005年5月2日			■撮影日	：　2005年5月2日
	■コース	：　ツインリンクモテギ			■コース	：　ツインリンクモテギ
	完全にマイブームとなったシャッターマジックを使って撮った『PLAY STATION』宣伝写真。　モテギの深い青空と合わせました。				より大胆に『PLAY STATION』を強調した宣伝フォト第２弾。　ここまでいじると自分でも目が回ってしまいそうです。(笑)

	■タイトル	：　ズームバック			■タイトル	：　クラシカルシフト
	■撮影日	：　2005年5月10日			■撮影日	：　2005年5月10日
	■コース	：　ハイスピードリンク			■コース	：　ハイスピードリンク
	伊達男の顔の表情からフロントボディへズームバック･･･。　そんな映画の手法を静止画で再現するとこうなりました。				GT4のオープンカーリプレイはシフト＆ステア操作までもが描かれていて芸の細かさを痛感します。その瞬間をスピード調整で。

	■タイトル	：　ワープ			■タイトル	：　赤白の躍進
	■撮影日	：　2005年5月17日			■撮影日	：　2005年5月29日
	■コース	：　オペラ・ド・パリ			■コース	：　富士スピードウェイ
	お洒落な街『パリ・オペラ座前』に突如現れた獰猛なラリーカー。　そんな有り得ないシーンをスピードショットで演出しました。				カラーリングが共通なGT-Oneを使い、F1で活躍するTOYOTAを応援すべく撮った写真です。　テーマはF1の『スピード感』。

	■タイトル	：　上下の円周			■タイトル	：　方向性
	■撮影日	：　2005年6月14日			■撮影日	：　2005年7月2日
	■コース	：　サルテサーキット			■コース	：　ニューヨーク
	写真の原理を応用した、広角レンズのシャッタースピードマジックショット。　フレーム上下に『渦巻く円周』を作り出しました。				フレーム内に『縦に伸びる高層ビル』と『横に広がるゲート』を配置し、広角ローアングル流し撮りで出来る円周と合わせました。

	■タイトル	：　回れ！			■タイトル	：　車種限定ショット
	■撮影日	：　2005年7月26日			■撮影日	：　2005年8月8日
	■コース	：　シャモニー			■コース	：　アプリコットヒル
	雪道をMR（それも極度にリアコントロールが難しいストラトス）で走ったらどうなるか･･･。　その答えがこの『回転』です。(笑)				サイドにドアのない車種ゆえに撮れる、ローアングル＆近距離からのドライバー・スピードショットを狙ってみました。

　