My写真館：全コース組写真

HOMEに戻る

<GT写真館 : 組写真>	写真の１ジャンルである組写真。　それを応用し１枚のフレームに貼り合せる『変形組写真』を作りました。

画像をクリックするとオリジナルサイズの写真が表示されます。

	■タイトル	：　色彩			■タイトル	：　Yellow in Blue
	■作成日	：　2005年3月16日			■作成日	：　2005年3月20日
	■車種	：　ホンダ　S2000LM			■車種	：　日産　フェアレディＺ（Z32）
	初めて作った９枚組。今となってはさほど多く感じない枚数ですが、当時はこれだけでも『大仕事』をした気分でした。				Z32のテーマカラー『Yellow』を使って、同じ作風の４枚ながら『車の向き』で変化を付けました。コースはSSルート５とNYです。

	■タイトル	：　完成形			■タイトル	：　多重人格
	■作成日	：　2005年4月10日			■作成日	：　2005年4月12日
	■車種	：　ランチア・ストラトス			■車種	：　日産　フェアレディＺ（Z33）
	通常、沢山撮ってから取捨選択＆レイアウトを考えますが、この作品は最初から完成形をイメージし、個々の写真を撮りました。				「青」「緑」そして「黄」。　同じコースを１周する間に多彩な写真が撮れてしまうモテギはGT4随一の『多重人（？）格』ですね。

	■タイトル	：　レーシングドライバー			■タイトル	：　海と山のリゾート
	■作成日	：　2005年4月17日			■作成日	：　2005年4月19日
	■車種	：　ユーノス　ロードスター			■車種	：　ユーノス　ロードスター
	偶然見つけたドライバーショット。あまりの面白さに夢中でシャッターを切っていたら沢山揃ったので組写真化で発表です。				ロードスターはあくまでも脇役。　地中海リゾートの美しい風景を、白壁や青空と組み合わせて明るめにまとめました。

	■タイトル	：　伊達男			■タイトル	：　涼みのキャンバストップ
	■作成日	：　2005年4月26日			■作成日	：　2005年4月30日
	■車種	：　シェルビー　コブラ			■車種	：　日産　PAO
	ノスタルジック路線で新たなドライバー組写真を作ってみました。　このドライバー、かなりの美男子でビックリです。				突然暑くなった春の１日。冷房を入れた部屋でこんな写真を撮ってしまいました。格好良さとは別の『なごみ』がテーマです。

	■タイトル	：　レーシングTOYOTA			■タイトル	：　絵画の手法
	■作成日	：　2005年5月14日			■作成日	：　2005年7月9日
	■車種	：　TOYOTA　レーシングカー			■車種	：　フィアット　500
	国産レーシングカーではTOYOTA贔屓の私。GT4フォトもTOYOTAが多くなり、そんな過去作をまとめ組み化しました。				絵画の表現手法を使った特集を作りました。意図したものは「水彩画」「ぬり絵」「デッサン」「イラスト」そして「油絵」です。

	■タイトル	：　All That Mr.Dandy			■タイトル	：　VIVA　レイブリック
	■作成日	：　2006年2月26日			■作成日	：　2006年9月10日
	■車種	：　コブラ　＆　SR			■車種	：　レイブリックNSX
	GT4オープンクラシックカーに登場する伊達男。TTにも出没した彼はいつの間にか『ダンディさん』と呼ばれる様になりました。				ツインリンクモテギにて行われたスーパーＧＴ第７戦の現地観戦を記念して作成しました。　レースは見事にポール・トゥ・ウィンの圧勝！　応援し甲斐がありました。

　

【全コース組写真】　GT4に収録されている全36コースのコース別組写真集。　壮大かつ無謀な挑戦の軌跡です。

	■タイトル	：　オペラ組			■タイトル	：　この世の楽園
	■作成日	：　2005年5月15日			■作成日	：　2005年5月22日
	■コース	：　1：オペラ・ド・パリ			■コース	：　2：コートダジュール
	記念すべき第１作は荘厳なる景色が特徴のオペラパリ。実はこの時点では『全コース組写真』など想像さえしていませんでした。				Ｆ１モナコグランプリを記念し、フォーミュラ組写真を作ってみました。見慣れたコースの数々。カットの取捨選択に悩みました。

	■タイトル	：　魔界の森			■タイトル	：　南国ランデブー
	■作成日	：　2005年5月29日			■作成日	：　2005年6月10日
	■コース	：　3：ニュルブルクリンク			■コース	：　4：タヒチメイズ
	その昔、ニュルで開催されるF1はこの北コースを使用していた様です。　「そりゃ大事故も起こる訳だなぁ」と思ったりします。				タヒチは「海」「空」「緑」が美しくどこを撮っても絵になるコースですね。この作品完成後、無謀なる企画を思いついた次第です。

	■タイトル	：　夕暮れの街角			■タイトル	：　耐久の聖地
	■作成日	：　2005年6月12日			■作成日	：　2005年6月17日
	■コース	：　5：シアトル			■コース	：　6：サルテサーキット
	苦手意識の強いコースでしたが、いざ撮ってみると実に面白い事が判りました。風景写真にし易い建造物も多いのが特徴です。				意外と建造物が少なく、風景写真としては苦労しましたが、今回の発見は『観覧車』。今までその存在さえ知りませんでした。

	■タイトル	：　神の宿る丘			■タイトル	：　国立公園
	■作成日	：　2005年6月28日			■作成日	：　2005年7月2日
	■コース	：　7：イタリア市街地			■コース	：　8：カルデラルロックス
	この町、全面石造りの建造物が宗教色の強い神々しさを感じましたので、標記のタイトルを付けてみました。				ターマックとグラベルの混成コース。景色はまさに国立公園かの様な美しさ。とても面白いロケーションです。

	■タイトル	：　疾走			■タイトル	：　コラボレーション
	■作成日	：　2005年7月5日			■作成日	：　2005年7月8日
	■コース	：　9：ハイスピードリンク			■コース	：　10：ラグナセカ
	本企画を思いついた時点で『苦手意識』を持ったコースの一つ。　風景の変化が少なく似通ったカットが多くなってしまいました。				難敵コークスクリューを擁するラグナセカ。　コースの至る所に「MAZDA」＆「RX-8」の看板があるので素直に合わせてみました。

	■タイトル	：　観光案内			■タイトル	：　高級リゾート
	■作成日	：　2005年7月10日			■作成日	：　2005年7月11日
	■コース	：　11：東京ルート246			■コース	：　12：アマルフィ
	まるで観光旅行の様な観光名所の数々。　それでは華の東京『赤坂～青山』の旅をお楽しみ下さい。				青々とした空と海。夏のリゾートに『溶け込む』車を求め非力なフィアットを使いました。急勾配の坂は１速でギリギリ登りました。

	■タイトル	：　名コース			■タイトル	：　サイクルワールド
	■作成日	：　2005年7月13日			■作成日	：　2005年7月17日
	■コース	：　13：グランバレー			■コース	：　14：筑波サーキット
	初代GTから延々と収録され続けるシリーズきっての名コース。都市あり、大自然ありの変化に富んだ風景が見事です。				その昔愛読したバイク漫画「バリバリ伝説」で主人公がサーキットデビューした場がここ筑波。　で、車はナイキOneにしました。

	■タイトル	：　クネクネ			■タイトル	：　高低差
	■作成日	：　2005年7月18日			■作成日	：　2005年7月19日
	■コース	：　15：モータースポーツランド			■コース	：　16：ミッドフィールド
	黄色のビート。　これだけクネクネしたコースを軽のミッドシップで走る･･･。　是非とも実体験してみたいシチュエーションです。				「スリリングな高低差」が特徴的なミッドフィールド。　美しい緑の風景との調和を考えてカストロールカラーNSXを使いました。

	■タイトル	：　第２の壁			■タイトル	：　白銀の世界
	■作成日	：　2005年7月26日			■作成日	：　2005年7月27日
	■コース	：　17：テストコース			■コース	：　18：シャモニー
	苦手コースの第２弾。『***ｍ標識』やら『トンネル』や『川』。使えそうな対象物を全て使ってもこの程度の駄作と相成りました。				白さが眩しい『白銀のシャモニー』。このコースのグラフィック描写は実に綺麗ですね。　見て、走って楽しい。そんな名コースです。

	■タイトル	：　思い出のミノルタTOYOTA			■タイトル	：　深まりゆく秋
	■作成日	：　2005年7月29日			■作成日	：　2005年7月30日
	■コース	：　19：富士スピードウェイ			■コース	：　20：オータムリンク
	耐久レースの人気ありし頃、常勝ポルシェに挑む88CVを応援していました。そんな思い出をミノルタTOYOTAと共に。				秋も深まるオータムリンク。紅葉が綺麗で、木々を入れた写真を撮っていたら『どれも似た様な写真ばかり』となってしまいました。

	■タイトル	：　オレンジナイト			■タイトル	：　赤白の競演
	■作成日	：　2005年7月31日			■作成日	：　2005年8月1日
	■コース	：　21：ジョルジュＶ			■コース	：　22：インフォニオン
	石造りの街並みが如何にもヨーロッパっぽいジョルジュＶ。フランスが舞台という事で、街中でこそ情緒のある２ＣＶが題材です。				赤白の縁石が目立つアメリカンコースという事で、車種は「これしかない！」というバイパー。　写真の撮り易いコースです。

	■タイトル	：　アルプスの少年プジョー			■タイトル	：　緑の中を･･･♪
	■作成日	：　2005年8月3日			■作成日	：　2005年8月4日
	■コース	：　23：スイスアルプス			■コース	：　24：ディープフォレスト
	高速ラリーの醍醐味と美しい風景を満喫できるスイスアルプス。白い雪を被ったアルプスの青い山々が何とも美しいコースです。				コース名の通り、深い森と木漏れ日が美しい所ですね。　車は「緑の中を走り抜けてく真***なポルシェ♪」であります。

	■タイトル	：　ネオンと摩天楼			■タイトル	：　アップダウン
	■作成日	：　2005年8月5日			■作成日	：　2005年8月14日
	■コース	：　25：ニューヨーク			■コース	：　26：アプリコットヒル
	前半の「繁華街」と後半の「ビジネス街」が巧く融合したナイスレイアウト。　そんな街の特徴を上下の段組で表現してみました。				アップダウンとツイスティなレイアウトが特徴的なアプリコットヒル。　前半と後半にある、急勾配＆鋭角コーナーが大好きです。

	■タイトル	：　氷結			■タイトル	：　灼熱のアドベンチャー
	■作成日	：　2005年8月16日			■作成日	：　2005年8月17日
	■コース	：　27：アイスアリーナ			■コース	：　28：グランドキャニオン
	見ている分には楽しく、いざ自分で走ってみると巧く走れないアイスアリーナ。撮影中に何度もスピンを繰り返しました･･･。（汗）				雄大な自然とサバイバルムードを満喫できるグランドキャニオン。アドベンチャー気分を盛り上げるべく、車は旧型パジェロです。

	■タイトル	：　首都高ミッドナイト			■タイトル	：　鳥肌の恩返し
	■作成日	：　2005年8月19日			■作成日	：　2005年8月20日
	■コース	：　29：ＳＳルート５			■コース	：　30：エル・キャピタン
	私のお気に入りNo.1コース「SSルート」。　このコース、首都高速のイメージが強いので『頭文字Ｄ』を題材に使いました。				ＧＴ４GT4発売日の店頭プロモＴＶ。Ｃカーが壮大なる景観を疾走する映像に鳥肌が立ちました。そんなＧＴ４に写真で恩返しです。

	■タイトル	：　歴史と文明の交差点			■タイトル	：　バンク＆スカイ
	■作成日	：　2005年8月24日			■作成日	：　2005年8月25日
	■コース	：　31：ソウル			■コース	：　32：スーパースピードウェイ
	『東洋の歴史』と『文明の最先端を行くビル群』が同居する不思議な街「ソウル」。　今回の撮影で初めて韓国車に乗りました。				苦手コース第３弾。風景の変化が乏しい故に、「広角･望遠」「俯瞰・仰角」を駆使し、何とか変化をつけようと『もがき』ました。

	■タイトル	：　GTの真骨頂			■タイトル	：　黄色の世界
	■作成日	：　2005年8月27日			■作成日	：　2005年8月29日
	■コース	：　33：トライアルマウンテン			■コース	：　34：ツインリンクモテギ
	初代GTから延々と収録されているだけあってグラフィック表現がお見事。「見て」「走って」「撮って」楽しい稀代の名コースです。				定番の『イエローモテギ』で夕刻のサーキットを狙ってみました。　さすがに黄色が13枚も揃うと食傷気味な気もしますが･･･。

	■タイトル	：　哀愁の港町			■タイトル	：　グランドフィナーレ
	■作成日	：　2005年8月30日			■作成日	：　2005年9月1日
	■コース	：　35：香港			■コース	：　36：鈴鹿サーキット
	ラストを飾る２コースはここと決めていた内の１つが美しい景色の『香港』でした。　そんな絶景を『貴婦人』がご案内致します。				ラストを飾るのは、国内サーキットの聖地「スズカ」。　『見ただけでどの場所かわかる』名場面を並べてみました。

	■タイトル	：　番外編			■タイトル	：　番外編２：ラリーを見よう！
	■作成日	：　2005年9月6日			■作成日	：　2005年6月5日
	■コース	：　ラスベガス			■コース	：　グランドキャニオン
	本企画の番外編を作りました。舞台はネオン輝く直線ドラッグコース「ラスベガス」。　スティングレイの白煙が夜を切り裂きます。				本企画進行途中に作成したギャラリーショット組写真です。『組み方が同じ』という事で番外編扱いとさせて頂きます。

	■タイトル	：　総集編			■タイトル	：　22×22＝484 & GT
	■作成日	：　2005年9月4日			■作成日	：　2005年9月10日
	■コース	：　全36コース			■コース	：　全36コース
	約３ヶ月に渡って作成し続けた本企画。　全36コースの中央フォトを集めた総集編です。　つくづく色んなコースが揃ってますね				本企画で撮影した全写真を使った『コラージュ』です。この作品、貼り合せ方に小細工を入れてあります。　それは･･･。（笑）

　